WHICH RESORT

初日は、規模より条件で選ぶ

有名で広いスキー場ほど初心者向きとは限りません。緩やかな斜面が広いか、レンタルとスクールがあるか、休憩できる場所が近いか。この3つがそろっていれば、初日は十分に楽しめます。

件数は掲載情報に該当の記載があるスキー場の数です。コース比率やスクールの有無はシーズンごとに変わるため、実際の条件は各スキー場の公式情報で確認してください。

BY REGION

行ける地域から絞る

初日は移動時間が短いほうが体力を残せます。日帰りなら自宅から2〜3時間圏、泊まりなら雪の安定した地域から選ぶと外しにくくなります。

WHAT TO BRING

持ち物と服装

初回は板・ブーツ・ウェアをまとめてレンタルできます。買いそろえる必要があるのは、レンタルに含まれない小物と、濡れたときの替えです。

借りられるもの(現地レンタル)
  • 板・ブーツ・ストック
  • ウェア上下
  • ヘルメット(用意のある施設が多い)
自分で用意するもの
  • 防水の手袋(軍手や毛糸は濡れて冷えます)
  • ゴーグルまたはサングラス、日焼け止め
  • ニット帽、ネックウォーマー
  • 厚手の靴下、替えの靴下とインナー
  • 雪道を歩ける靴(往復の移動用)

綿の下着は汗が乾かず体が冷えます。速乾性のインナーを1枚用意しておくと、寒さの感じ方がはっきり変わります。

ON THE DAY

初日の流れ

  1. 午前中に着くレンタルの受付とブーツ合わせに時間がかかります。滑り出しは早いほど余裕が出ます。
  2. 最初の1〜2時間はスクールか緩斜面止まり方と曲がり方を先に覚えるほうが、結果的に長く滑れます。
  3. こまめに休む慣れないうちは体力の消耗が早く、疲れたときに転ぶとけがにつながります。
  4. 昼食は時間をずらす正午前後はレストランが混みます。11時台か13時台が動きやすい時間です。
  5. 暗くなる前に切り上げる気温が下がり視界も悪くなります。ナイターに行くなら一度休憩を挟みます。

BEFORE YOU GO

出発前に確認したい4つのこと

  1. 営業状況と積雪シーズン初めと終わりは、滑れるコースが限られます。当日の運行状況を確認します。
  2. レンタルの予約週末や連休は在庫が尽きます。サイズを含めて事前に押さえます。
  3. アクセスと道路状況冬用タイヤやチェーンの規制、シャトルバスの時刻を確認します。
  4. リフト券と保険前売り券の有無、けがに備える保険の加入方法を確認します。

AFTER THE SNOW

滑り終えたあと、温まってから帰る

雪で冷えた体は、帰り道の運転や電車移動でさらに疲れます。スキー場の周辺には日帰りで入れる温泉があることが多く、Localipでは200件の日帰り入浴できる温泉を掲載しています。