BY BENEFIT
まず、何を願いに行くか
神社にはそれぞれ御祭神がいて、伝えられている御利益が違います。「開運招福」や「厄除け」のように広く掲げられるものもあれば、縁結びや学業成就のように対象がはっきりしたものもあります。掲載社の御利益を集計すると、次のような内訳になります。
開運招福115社厄除け110社家内安全103社縁結び37社交通安全37社夫婦和合37社恋愛成就37社勝負運23社武道守護23社商売繁盛19社学業成就18社健康長寿18社
ひとつの神社に複数の御利益が伝わるため、合計は掲載社数を超えます。御利益は掲載情報に記載があるものの集計で、公式に掲げられているものがすべて含まれるとは限りません。
BY REGION
帰省先か、近所か
初詣は元日からの三が日に集中するため、移動距離が短いほど楽です。帰省するなら帰省先の地域から、動かないなら近所から。どちらでも地域ページから絞り込めます。
WHEN TO GO
いつ行くか
「三が日に行かないと初詣ではない」という決まりはありません。その年に初めて参拝すれば初詣です。混雑を避けたいなら、時期をずらすほうが落ち着いて過ごせます。
- 大晦日の夜〜元日未明年を越す瞬間に参拝する二年参り。最も混み合い、交通機関が終夜運転になる地域もあります。
- 元日〜三が日定番の時期。日中は長い行列になるため、早朝が比較的動きやすい時間帯です。
- 松の内(1月7日ごろまで)混雑が落ち着き始めます。授与所は通常どおり開いていることが多い時期です。
- 1月中旬以降ゆっくり参拝できます。御朱印をいただくなら待ち時間が短く済みます。
松の内の期間は地域によって異なり、1月15日までとする地域もあります。
HOW TO VISIT
参拝の流れ
覚えることは多くありません。順番どおりに進めば、初めてでも迷いません。
- 鳥居の前で一礼する参道の中央は神さまの通り道とされるため、端を歩きます。
- 手水舎で手と口を清める右手で柄杓を持ち左手、持ち替えて右手、左手に水を受けて口をすすぎます。
- 賽銭を入れ、鈴を鳴らす賽銭は投げ入れず、そっと入れます。
- 二礼二拍手一礼二回おじぎ、二回柏手、願いごとを伝えてから、最後にもう一度おじぎします。
- 授与所で御守・御朱印を受ける古い御守を納める古札納所がある神社も多くあります。
作法は神社によって違うことがあります。出雲大社のように二礼四拍手一礼とする神社もあるため、境内の案内があればそちらに従ってください。
BEFORE YOU GO
出発前に確認したい4つのこと
- 授与所の受付時間御守や御朱印の受付は、参拝できる時間より短いことがあります。
- 交通規制と駐車場三が日は周辺が規制され、駐車場が使えないことがあります。
- 現金の用意賽銭、御守、御朱印は現金のみの神社が大半です。小銭を用意しておきます。
- 防寒と足元行列で長く待つ前提の服装に。雪や凍結のある地域では滑りにくい靴を選びます。